カナダは世界で2番目に大きな国。だからこそ、学校を選ぶ前に、まず「どの地域・どの州で学ぶか」を決めると、その後の選択がぐっと楽になります。気候も、街の規模も、日本人の多さも、地域によって大きく違うからです。
このページでは、カナダを留学の視点で10の地域に分け、それぞれの特徴と選び方をご案内します。気になる地域が見つかったら、その地域の「完全ガイド」で、学区・学校・費用まで詳しく見ていってください。
| 州・地域 | 主な都市・エリア | 気候・特徴 | 詳しく見る |
|---|---|---|---|
| BC州(西海岸) | バンクーバー、ビクトリア、バンクーバー島、オカナガン | 冬でも比較的穏やかな沿岸性気候。留学生に一番人気。学区の選択肢が豊富 | BC州 高校留学の完全ガイド |
| アルバータ州 | カルガリー、エドモントン、ロッキー山麓 | 四季がはっきりし大自然が身近。ロッキー観光の玄関口 | アルバータ州 高校留学の完全ガイド |
| サスカチュワン/マニトバ | サスカトゥーン、レジャイナ、ウィニペグ | 大陸性気候。日本人が少なめで英語に浸りやすい | マニトバ州:マニトバ州 完全ガイド サスカチュワン州:カナディアン・プレーリー |
| オンタリオ州 | トロント、オタワ | カナダ最大の州。大都市から自然の町まで幅広い | トロント完全ガイド / オンタリオ州(州HUB準備中) |
| ケベック州 | モントリオール、ケベックシティ | 英語・フランス語のバイリンガル環境。ヨーロッパ的な街並み | (ページ準備中。ご相談ください) |
| 大西洋カナダ | ハリファックス、シャーロットタウン等 | 穏やかな港町が多く、日本人が非常に少ない | アトランティック・カナダ |
どの地域がお子さんに合うか、一緒に確かめませんか?
同じカナダでも、州が変われば費用も教育制度も、日本人の多さも大きく変わります。カナダ在住のスタッフが、お子さんの性格と目的から中立の立場でご提案します。特定の学校を売り込むことはありません。
▶ 無料で相談する 📧 まずはメールセミナーで学ぶQ. カナダのどこで高校留学できますか?
A. カナダは国内すべての州で留学生を受け入れています。留学の視点では大きく10の地域に分けられ、西海岸のBC州がもっとも人気です。気候・街の規模・日本人の多さで地域を選ぶのがおすすめです。
Q. 日本人が少ない地域はどこですか?
A. 日本人はメトロバンクーバーやトロントなど大都市に集中しがちです。プレーリー地方(サスカチュワン・マニトバ)や大西洋カナダ、BC州でも内陸のオカナガンなどは比較的少なめで、英語に浸りやすい傾向があります。
Q. 気候で選ぶなら、どの地域がいいですか?
A. 冬の寒さが心配なら、沿岸性で比較的温暖なBC州(特にバンクーバー島や沿岸部)が選ばれます。四季と雪、ウィンタースポーツを楽しみたいなら、内陸のオカナガンやアルバータ、プレーリー地方が向いています。
Q. 州によって高校の卒業要件は違いますか?
A. はい。カナダは州ごとに教育制度・卒業要件が異なります。たとえばBC州の制度は「BC州 教育制度・卒業要件」で解説しています。志望する地域が決まったら、その州の制度を確認しましょう。
Q. まず何から決めればいいですか?
A. 「どの地域・どの州か」を先に決めると、学校選びが一気に楽になります。気候・規模・日本人の多さ・やりたいことで地域を絞り、その地域の完全ガイドで学区・学校・費用を見ていくのがおすすめです。迷ったら、一度ご相談ください。
👉 まずは西海岸の BC州 高校留学の完全ガイド から見る方が多いです。
カナダを知ろう!カナダ高校留学を検討し始めたご家族にカナダの基礎知識として最初にお伝えしたいのが、「カナダにはどんな場所があるのか?」「どこで留学が出来るのか?」という情報です。カナダと言うと、バンクーバーやトロントという大きな都市が日本の方には知名度が高いかと思います。カナダにもたくさんの都市があり、国内にあるすべての州で留学生の受け入れをしています。世界で2番目に大きな国カナダを、その地域的の特徴で、留学を意識すると、10の地域に分けることが出来ます。その10を知って頂くと、カナダを大きく理解して頂けると思います。その各地域の特徴と留学生のあなたの希望や理想から最適の場所を見つけてください。カナダの地図を見たときにわかりやすいように左から順番にご紹介します。
これから紹介する1〜3の3つ地域は、バンクーバー島・バンクーバー都市圏(メトロバンクーバー)・オカナガン地方で、いずれもBC州(ブリティッシュコロンビア)の地域です。BC州の中で「どこを・どう選ぶか」──地域・学校タイプ・費用の全体像は、まず BC州 高校留学の完全ガイド にまとめています。全体像をつかんでから各地域を見ると、選びやすくなります。
1. バンクーバー島
日本から一番近いカナダ西海岸。ブリティッシュコロンビア州に西側にあるバンクーバー島はカナダで一番気候が良く、冬も日本と大きく変わりがありません。大自然と都会の調和する綺麗な島でもカナダ高校留学が出来ます。バンクーバー島にある地域情報と教育委員会をまとめた記事がありますので、ご覧ください。日本からバンクーバー島へのアクセスは、エアカナダの場合は、バンクーバーで乗り換えてビクトリア空港、またはナナイモ空港へ、ウエストジェットの場合は、東京からカルガリーを経由してビクトリア空港へ渡航出来ます。
2. バンクーバー都市圏& 周辺
カナダで最も日本の方へ知名度のある都市はやはりバンクーバーではないでしょうか。都会と自然の調和する綺麗な都市バンクーバーは、世界で最も住みやすい街にランクインしたこともあり、多くの観光客、移住者、そして留学生を世界中から集めています。そして日本からアクセスしやすいと言うのも魅力です。この地域は、留学生がカナダに到着する際に、バンクーバー空港前車で送迎がしてもらえる地域をご紹介します。
バンクーバー都市圏 - メトロバンクーバー
バンクーバー市の人口は約70万人ですが、バンクーバー周辺都市を含むバンクーバー都市圏(メトロバンクーバー)は人口260万人を超える大都市圏になっています。バンクーバー都心部・ダウンタウンへのアクセスが便利なバンクーバー周辺の地域についてはこちらをご覧ください。
メトロバンクーバーにある教育委員会
バンクーバー周辺
バンクーバー都市圏の外にある教育委員会
バンクーバー空港まで送迎をしてくれるバンクーバー都市圏(メトロバンクーバー)の外にある小さな町の教育委員会をご紹介しています。
3. オカナガン地方
バンクーバーから飛行機で1時間ほどロッキー山脈方向に向かうと、小高い丘と湖に囲まれた大きな空の広がるオカナガン地方があります。カナダでも気候が温暖でワインの生産でも有名な場所です。オカナガン地方最大都市のケロウナは、カナダで最も成長している都市の1つとして近年注目を受けています。オカナガン地方の各都市にスキー場もあります。オカナガン地方を特集した記事がありますので是非ご覧ください。
4. カナディアン・ロッキー(ロッキー山脈)
カナダと言えば、ロッキー山脈を思い描く方も多いのではないでしょうか。ロッキー山脈は、ブリティッシュコロンビア州側とアルバータ州側があります。観光地で有名なバンフやキャンモアは、アルバータ州になりますが、ブリティッシュコロンビア州側にも同様に自然に囲まれた綺麗な場所がたくさんあります。
5. カナディアン・プレーリー(中央・平原地方)
カナダの中央部、アルバータ州、サスカチュワン州、そしてマニトバ州の地域は、大平原になります。この3つの州を合わせて、カナディアンプレーリーと呼びます。
6. オンタリオ州(カナダ最大の州)
7. ケベック州 (フランス語圏の州)
フランス語圏のケベック州には、カナダで2番目に大きいモントリオール、フレンチカナダの歴史の多く残る州都ケベックシティがあります。
8. アトランティックカナダ(大西洋側のカナダ)
カナダの東海岸にある4つの州:ノバスコシア州、ニューブランズウィック州、プリンスエドワード島州、ニューファンドランド・ラブラドール州を合わせて、アトランティックカナダと呼ばれます。ヨーロッパからの入植の歴史、カナダの歴史はこの地方から始まります。漁業や観光業が盛んです。日本からの直行便はなく、モントリオールやトロントで乗り換えをしていきます。
どの地域がお子さんに合うか、一緒に確かめませんか?
同じカナダでも、州が変われば費用も教育制度も、日本人の多さも大きく変わります。カナダ在住のスタッフが、お子さんの性格と目的から中立の立場でご提案します。特定の学校を売り込むことはありません。
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