留学中の子どもの心は、一直線に上がっていくわけではありません。
到着直後の高揚。しばらくして訪れる停滞感。周りと比べて焦る時期。ふと「向いていないかも」と思う瞬間。そして、ある日訪れるブレイクスルー——
カナダでの1年は、いくつもの心の局面を通り抜けていく旅です。
大切なのは、これらの揺れが「順調な留学でも、当たり前に訪れるもの」だと、あらかじめ知っておくことです。知っていれば、その時期が来ても慌てません。お子さん本人も、そして支える保護者も。
私たちはカナダ専門の留学エージェントとして20年、たくさんの留学生がこの弧を辿るのを、すぐ隣で見てきました。
このページでは、留学中に訪れる10の時期を、順番にお話しします。今どの時期にいても、この先に何が待っているかが見えるはずです。
留学中に訪れる、心の10の時期
1留学1か月目に起きること
最初の1か月は、期待と緊張が入り混じる特別な時期です。何が起きるのかを、先に知っておく。
2英語より先に変わるものがある
英語が伸びるより先に、実は別のものが変わり始めています。その順番の話。
3何も成長していないように見える時期の正体
頑張っているのに、成長が止まったように感じる。その”停滞感”の正体を解き明かします。
4他人と比べてしまう時期に起きていること
周りと比べて焦る。誰もが通る、この時期の心の動き。
5一時的に調子が落ちる時期が来る理由 (近日公開・7/15)
順調だったのに、ふと調子が落ちる。それは想定内の波です。
6「向いていないかもしれない」と感じる瞬間の正体 (近日公開・8/1)
「自分には向いていないのかも」。その気持ちが訪れる理由。
7一度立ち止まることが、失敗ではない理由 (近日公開・8/15)
立ち止まることは、後退ではありません。歩みを整える時間です。
8英語が急に伸び始めるタイミングの正体
ある日、急に英語が伸び始める。その”ブレイクスルー”はなぜ起きるのか。
9途中帰国や進路変更を、どう捉えるか (近日公開・9/1)
帰国や進路変更は「失敗」ではありません。選び直しの一つです。
10留学の価値は、帰国後に決まる (近日公開・9/15)
留学の本当の価値は、帰ってきてから見えてきます。
保護者の方へ
お子さんのこの時期を、家庭でどう支えるか。その関わり方が、留学の成否を大きく左右します。
▶ 親の関わり方が、留学の9割を決める理由
留学中の揺れについて、さらに詳しくは以下も参考にしてください。
・「もう日本に帰りたい」と思っているあなたへ
・「1年(体験留学)」と「卒業留学」どちらを選ぶ

